先日ラビと散歩をしていたら…
松ぼっくり発見!
で、童謡「松ぼっくり」を口ずさみはじめた次第。
♪松
ぼっくり
があっ
たとさ
~♪ 遠い…
(音痴を文字の大小で表しています。お見苦しい点をお許しください)
「遠い」まで歌ったところでその先が出てきません。う~気持ち悪い。
そんな私の心を知ってか知らずか(当然知らない)、ラビは…
興味津々、松ぼっくりを匂って…
はい、予想通り(笑)
でもって…
得意満面の笑顔で遊びをせがんできました。
しょうがないので、松ぼっくりを取っては蹴り、ラビが取り、再び私が取り上げて蹴る、を繰り返して帰りました。
こんなことしてたら、小学生のときに学校から帰るとき、石を蹴りながら帰ったことを思い出しました。「この石を何が何でも、家まで蹴っていくんだ!!」と妙に強固な意志を持って、石(お?小笑)を蹴り続けたモンです。でも、大概途中でドブに落としてしまい、その瞬間は「あ~あ」と思うものの、すぐに「俺は何を意地になってたんだ?」と思い、スタスタ去るという…。
そんなことを思い出しても、「松ぼっくり」は思い出せません。確か
「山がどうした」とか
「サルが出てきた」とかいうとおもったのですが…。
う~気持ち悪い…。
誰かなんとかしてください!!